明石

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互いに力強いプレーを見せた親善試合=明石市魚住町長坂寺
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互いに力強いプレーを見せた親善試合=明石市魚住町長坂寺
バレーボールを通じて交流を深めたロシアと兵庫県の高校生たち=明石市魚住町長坂寺
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バレーボールを通じて交流を深めたロシアと兵庫県の高校生たち=明石市魚住町長坂寺

 兵庫県と姉妹都市交流協定を結ぶロシア・ハバロフスクの女子バレー選手と、県内の女子高校生の親善試合が23日、明石商業高校(明石市魚住町長坂寺)で開かれた。選手たちは必死にボールを追って汗を流し、互いに健闘をたたえ合っていた。

 2010年から続く県のスポーツ交流事業。バレーボールや柔道の選手たちが両国を訪問し合っており、今回はハバロフスクの14~17歳の選手10人と監督らが22日に来日した。県チームのメンバーは公立高校の2年生12人で、昨夏にはハバロフスクを訪問している。

 試合では、ハバロフスクの選手たちが身長を生かした力強いスパイクやブロックを見せたが、県チームが速攻やサーブで得点を重ね、3-0で勝った。「背が高くて攻撃しにくかったが、つなぐ意識で戦った」と明石商業高2年の黒田満理奈さん。明石清水高2年の平山美玖さんは「体格で上回る相手と戦うためにどうすればいいか、勉強になった」と話した。

 24日は明石清水高校、25、26日は御影高校(神戸市東灘区)で親善試合があり、27日に帰国する。試合後には姫路城や神戸市内などの観光も予定されており、デメンコワ・アリナさん(16)は「日本のチームは選手が連動していて、昨年よりも技術が上がっている。試合の経験はもちろん、日本の歴史にも触れてみたい」と話していた。(奥平裕佑)

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