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防火服を着て消防士の体験をする児童=明石市東仲ノ町、ウィズあかし
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防火服を着て消防士の体験をする児童=明石市東仲ノ町、ウィズあかし

 子どもたちが消防士や保育士、建築士など多様な職業を体験する講座が24日、兵庫県明石市東仲ノ町の複合型交流拠点「ウィズあかし」(アスピア明石北館)で開かれた。市内の小学6年生47人が8職種の中から希望する職種を選び、絵本の読み聞かせや家の模型作りなどに挑戦した。

 同拠点が夏休みに合わせ、仕事観や将来について考えるきっかけにしてもらうとともに、明石で働く人と接することで地元に興味を持ってもらおうと初めて企画。看護師、理学療法士、図書館司書、劇場スタッフ、新聞記者も参加した。

 消防士のコーナーでは、空気ボンベや防火服など約20キロある装備に身を包み、消火活動の大変さを実感。看護師のコーナーでは、体温や血圧、脈拍などを測り、生きていることの証しを体感し、命の大切さを知った。

 建築士志望の男子児童(11)=大久保小=は「満足してもらえる家を建てる難しさが分かった。夢を実現できるよう努力したい」と話していた。(藤井伸哉)

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