明石

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畳の上で座禅を体験する児童ら=明石市大蔵本町、大蔵院
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畳の上で座禅を体験する児童ら=明石市大蔵本町、大蔵院

 暑さを忘れて心を落ち着かせる座禅体験が25日、大蔵院(兵庫県明石市大蔵本町)であり、中崎小学校の児童ら51人が、静かに時間の流れを感じていた。

 同院の櫻木徳宗住職が同小学校のPTA会長を務めたのをきっかけに、10年以上前から開いている。

 本堂に並んで座った児童らは背筋を伸ばし、へその下に手で輪を作って10~15分の座禅を体験。同住職から警策で背中を打たれながら、精神を集中させた。

 同住職は「遊んでいるときの10分はあっという間だが、座禅の10分は長く感じる。時間をおろそかにしないで生活してください」と児童らに呼び掛けた。

 6年生の女児(11)=同市相生町2=は「自然の風が感じられた。お寺の雰囲気もよかった。終わったときは足が痛かったけど、またやってみたい」と話していた。(吉本晃司)

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