明石

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 2001年の明石歩道橋事故後に中断し、04年に再開されたが11年から行われていない兵庫県の「明石市民まつり」の再開を目指す議論への市の参加を求め、市民団体「明石あんしんPROJECT推進委員会」が7日、市議会の三好宏議長に請願を提出した。

 同委員会は若手商業者やまちづくりグループ関係者などで組織。歩道橋事故を教訓としたシンポジウムを今年初めて、事故が発生した7月21日に開催した。シンポのアンケートで、再開要望が多かった市民まつりが、自助や共助の醸成にもつながるという思いから、請願を提出することにしたという。

 請願では、安心安全文化の定着に向けて啓発に取り組む▽市民まつりの再開に向けて同委員会が主催する協議会に出席する-ことについて、市議会が市に働き掛けることを求めている。

 同委員会は2019年に市制100年を迎えることを挙げ、「市民まつりの再開ありきではないが、砂浜陥没事故も含め悲しい事故が発生した町だからこそ、安心安全をきちんと確保した上で、郷土愛を感じられる市民まつりを復活させたい」としている。(藤井伸哉)

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