明石

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10万人目の入場者となった兼田さん(中央)=明石市本町1
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10万人目の入場者となった兼田さん(中央)=明石市本町1

 大衆演劇場「ほんまち三白館」(兵庫県明石市本町1)の入場者数がこのほど、10万人を突破した。こけら落としから丸2年を迎える前に大台となり、10万人目とその前後の入場者には、公演中の劇団の総座長から記念品が手渡された。

 同演劇場は2015年12月、戦後まもないころ開館した木造映画館を改装して開館。大衆演劇の劇団が月替わりで公演している。

 10万人目の入場者は、常連客の兼田定子さん(78)=魚住町中尾=で、見海堂劇団の見海堂真之介総座長から、明石特産の焼き鯛が手渡された。兼田さんは「芝居がなかったら生きていけない。死ぬまで見に来ます」と笑顔をみせていた。

 同演劇場の吉川悟運営理事は「顔なじみのお客さんも増え、当初目標の1年4万人を超えた。今後は商店街との連携を深めて、まち全体を盛り上げられれば」と話していた。(奥平裕佑)

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