明石

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灯台の間を船が通る。小唄で歌われた明石の海は、今も美しい=明石市中崎2(撮影・奥平裕佑)
灯台の間を船が通る。小唄で歌われた明石の海は、今も美しい=明石市中崎2(撮影・奥平裕佑)

 絵はがきを手がかりに昔の明石をたどるこの企画は名所巡りのタイムトラベルでもある。昭和初期の明石港、柿本神社、中崎公園、明石城…名所や名物を歌った「明石小唄」にちなむ8枚(現存は7枚)セットの絵はがきがある。今回はその一こま。

 小唄の歌詞は明石の宣伝のために1932(昭和7)年、懸賞付きで公募。全国から350編が寄せられたと、「明石市史・下巻」(1970年刊)が伝えている。大阪生まれの俳人・生田南水や、和歌山出身で明石を拠点にしていた書家の伊藤明瑞らが審査員を務め、大久保村(現・明石市大久保町)大窪に住む水田俊介さんの詞が採用された。

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