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一斉に放水する消防団員ら=明石市中崎1
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一斉に放水する消防団員ら=明石市中崎1

 新春恒例の「明石市消防出初式」が7日、兵庫県明石市中崎1の市役所周辺で開かれた。市消防本部や消防団、婦人防火クラブ、事業所の自衛防火組織などの約900人が参加し、防火や防災への意識を高めた。

 市内では昨年10月、大蔵中町の商店街「大蔵市場」で店舗兼住宅33軒と周辺民家4軒を全焼する火災があった。市立市民会館で開かれた式典では、泉房穂市長が「被災者は不慣れな生活を強いられ、平時の備えの大切さを痛感した。4月に移行する中核市に向け、ふさわしい消防体制をつくる」とあいさつ。安達哲哉消防団長は「団員らの頑張りで被害を最小限に食い止めた。地域の防災力を結集し、消防体制を充実させていく」と決意を述べた。

 市役所周辺では、消防関係車両56台や各地域の消防団員らのほか、公募で集まった「子ども消防隊」約100人も行進。救助隊員によるロープ降下などの訓練や消防団員による一斉放水もあり、集まった市民から歓声が上がっていた。(吉本晃司)

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