明石

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新春らしい句をしたためた書などが並ぶ境内=稲爪神社
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新春らしい句をしたためた書などが並ぶ境内=稲爪神社

 兵庫県明石市内外の書道家らでつくる「名筆研究会」(本部・姫路市)の「新春奉納書展」が、稲爪神社(明石市大蔵本町)で開かれている。「青群俳句会」の会員たちが詠んだ新春らしい句を、書にしたためた作品など約100点が境内を彩っている。

 同研究会では毎年、初詣やえびす祭で同神社を訪れる人たちに楽しんでもらおうと、作品を展示。今年は初めて、同俳句会の作品を題材に書を完成させた。

 境内には「元旦の 明石海峡 待つ日の出」や「独楽まわす 回転軸の 無音かな」などの句を、力強い筆遣いで書き上げた作品などが並ぶ。同研究会の会員は「新春らしい明るい気持ちで筆を運んだ。境内いっぱいに希望が広がれば」と話した。

 また、書道教室に通う小中高校生や、同神社敷地内にある稲爪保育園の園児が書いた作品も飾られている。31日まで。(奥平裕佑)

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