明石

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巫女から縁起物を買い求める参拝者=明石市材木町、岩屋神社
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巫女から縁起物を買い求める参拝者=明石市材木町、岩屋神社

 商売繁盛や家内安全を願う「十日戎」が9日、兵庫県明石市内の神社で始まった。宵戎を迎えた岩屋神社(材木町)や稲爪神社(大蔵本町)では、参拝者が1年の福を呼び込もうと、戎様や小判などの飾りが付いた熊手や福笹を買い求めていた。

 岩屋神社では、冷たい風が吹く中、巫女たちが「ようお参りです」と声を掛け、参拝者に温かいしょうが湯を振る舞った。参拝者は本殿で手を合わせた後、その裏側に回って、高さ37センチの小さな鳥居をくぐり抜けたり、木づちを鳴らしたりして願いを込めていた。また、木の棒を使って砂の中に埋まった5円玉を見つけ出す「御縁受け」にも多くの人が挑戦していた。

 熊手を買い求めていた神戸市西区の男性(85)は「子どものことから毎年来ている。今年もみんなが元気で、平穏に過ごせるようにと願いました」と話していた。

 いずれも10日に本戎、11日に残り福がある。(奥平裕佑)

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