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「明石新のり恵方巻まつり」をPRする漁協のメンバーら=明石市相生町2
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「明石新のり恵方巻まつり」をPRする漁協のメンバーら=明石市相生町2

 漁業者や商業者が明石特産のノリをPRするイベント「明石新のり恵方巻まつり」が28日、兵庫県明石市本町1の魚の棚商店街青空楽市で開かれる。同市内5漁協がそれぞれ厳選し、柔らかくて味が良いとされる“一番摘み”を使ったブランドのりを販売するほか、高校生や大学生が開発した「明石のり」メニューの試食や販売もある。

 全国有数の生産量を誇る「明石のり」をアピールしようと、毎年2月3日の節分の時期に合わせ、同市内の漁協や農協、市商店街連合会や明石商工会議所などでつくる実行委が開いており、今年で3回目。

 イベントでは、同市内の明石浦、林崎、江井ヶ島、東二見、西二見の5漁協が、最高品質のブランドのりを数量限定で販売。5漁協ののりが小分けになったセットの販売もある。市漁業組合連合会の橋本幹也会長は「今年は水温も下がり、質、量ともに順調。各漁協の自信作を食べ比べてみて」と話している。各漁協とも全型(縦21センチ、横19センチ)5枚入りで、1袋千円。四つ切り各4枚の5漁協セットは1200円。また、地元の加工会社や県漁業組合連合会も味のりやつくだ煮などを並べる。

 また、明石商業高校(魚住町長坂寺)の生徒と地元のパン業者が連携して考案した「恵方ロールパン」(限定約200個)の販売や、神戸女子大学健康福祉学部健康スポーツ栄養学科の学生と明石市が共同で開発したメニュー「白玉みそ汁」の試食(先着200食限定)もある。白玉には明石のりのパウダーが練りこまれており、磯の風味が味わえる。

 イベントは午前11時から午後3時。周辺店舗では明石のりや恵方巻きに関連した新商品の販売もある。実行委TEL078・912・1771

(奥平裕佑)

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