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「明石高専タレント名鑑」を作ったメンバー=明石高専
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「明石高専タレント名鑑」を作ったメンバー=明石高専
模型を使った説明もあった発表会=明石高専
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模型を使った説明もあった発表会=明石高専

 学科や学年の垣根を越え、1年かけて計画を実現させる授業「Co+Work」の発表会が25日、明石高専(兵庫県明石市魚住町西岡)で開かれた。ポスターや模型などを使った発表を聞いた後、生徒自身も投票し、優秀チームを選出した。

 昨年度に続き2回目。全4学科の2~4年生約500人が、1チーム8人程度に分かれ、それぞれ担当教員が1人付き、計62チームが課題を設定。解決に向けた計画も生徒自身が立て、活動してきた。

 発表会は、ポスターを使って説明する形式。模型やリーフレットを使った発表もあり、チームごとの個性が表れた。

 最多得票の「Best Co+Work Award」には、明石高専の教員全員の研究テーマや顔写真などを掲載する「明石高専タレント名鑑」が選ばれた。

 日ごろ、所属する学科や研究室の教員とはコミュニケーションを取るが、全く面識のない教員もいる。そこで、全教員の名前と研究内容、趣味などを取材してまとめた。覚えてもらいやすくする工夫として「似ている芸能人」や「動物」なども収録し、楽しく教員の特徴を伝える。新入生や、どの研究室に所属しようか決めかねている生徒たちにも活用してほしいという。

 中心を担った電気情報工学科4年の〓田仁さん(19)=神戸市須磨区=は「普段、接していない先生へのインタビューは緊張したが、まとめることができ、うれしい。生徒たちの役に立てば」と話していた。

 最多得票チームを含む優秀ポスター賞計8チームの作品は、3月にアスピア明石(東仲ノ町)にある「ウィズあかし」、4月には明石公園パークギャラリーで展示する。(片岡達美)

※〓は高の異体字、梯子高

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