明石

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 25日で発生から3カ月となった兵庫県明石市大蔵中町の商店街「大蔵市場」の大規模火災で、市が避難者に無償で3カ月間提供している市営住宅について、返還期限を3月末まで延長したことが25日、市などへの取材で分かった。避難している9世帯のうち5世帯が、転居の見通しが立っていないという。

 火災は昨年10月25日午後3時45分ごろに発生。約15時間にわたって燃え続け、同市場の店舗兼住宅33軒(計延べ約2600平方メートル)と周辺の民家4軒が全焼した。市は発生翌日から、市営西朝霧丘住宅(西朝霧丘)などの空き室を避難者に開放。入居日から3カ月間の家賃免除を決めたが、早い世帯では期限が今月25日だった。

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