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身ぶりも交え、熱演だった桂紋四郎さん=明石市大明石町2
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身ぶりも交え、熱演だった桂紋四郎さん=明石市大明石町2

 兵庫県立図書館(明石市大明石町2)でこのほど、落語会が開かれた。普段は静かに過ごす図書館で、大声で笑ってもらおうというユニークな試み。事前に応募した約30人が、桂紋四郎さん(29)の落語を楽しんだ。

 紋四郎さんは2010年9月、三代目桂春蝶さんに弟子入り。大阪大学工学部出身の異色の経歴を持つ。今回の落語会は紋四郎さんからの申し出で実現した。

 ツルの名前の由来を面白おかしく説明する「つる」、店の小僧と店主の妻が客の難解な伝言に振り回される滑稽話「金明竹」など古典落語3席と、俳優の故高倉健さんに憧れる男を主人公にした創作落語の計四つのネタを、小ばなしを交えながら披露した。

 「幅広く、落語の面白さを伝えたい」と紋四郎さん。同図書館は「手応えを感じた。定期的に落語会を開催できたら」と意欲を見せていた。(片岡達美)

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