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日本郵便の「手紙作文コンクール」絵手紙部門で金賞を受賞した谷廣初奏さん(左)と審査員特別賞を受賞した藤本悠太君=明石市立山手小学校
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日本郵便の「手紙作文コンクール」絵手紙部門で金賞を受賞した谷廣初奏さん(左)と審査員特別賞を受賞した藤本悠太君=明石市立山手小学校

 日本郵便が幼児から高校生までを対象に募集した「手紙作文コンクール」の絵手紙部門で、兵庫県明石市立山手小学校の3年谷廣初奏さん(9)が金賞、1年藤本悠太君(7)が審査員特別賞に選ばれた。全国から7万7千点以上の応募があった中から、2人の作品は上位約200点に入る快挙。先生や保護者から祝福され、賞状を受け取った2人は満面の笑みを浮かべていた。

 同コンクールは、子どもたちが手紙に親しみ、コミュニケーションで豊かな心を育んでもらおうと同社が毎年開催。50回目の今回は絵手紙部門に7万7838点の応募があり、文部科学大臣賞、金賞、銀賞など八つの賞に、県内から5人が輝いた。

 谷廣さんの絵手紙は、自宅で飼っているイモリが脱皮するところを色鉛筆などでいきいきと描き、西脇市に住む祖母に「すごかったよ」と伝える内容。初めて見たとき「暴れ回っている」と思ったが、母から脱皮と教わって最後まで見届け、すぐ祖母に電話をした。母(37)の助言でじっくり観察し、絵手紙を何度も描き直した。受賞は「うれしくて、すぐお母さんに言った」、イモリとは「まだ一緒に暮らしたい」と話していた。

 藤本君は、沖縄県の水族館でサメの遊泳を見て、加古川市に住む祖父に「つぎはいっしょにいこうね」と呼び掛ける内容。サメは3種類を描き分けて貼り付けた。「目の前まできて怖かったけど、かっこよかった」と話し、受賞が決まると表彰状が待ち遠しくなるほど喜んだという。(吉本晃司)

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