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パノラマ写真を前に笑顔の細野さん=明石市東仲ノ町
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パノラマ写真を前に笑顔の細野さん=明石市東仲ノ町

 デジタルカメラの向きを少しずつ変えて撮影し、パソコンで複数枚をつなぎ合わせて加工する「パノラマ写真」の作品展が10日、兵庫県明石市東仲ノ町、アスピア明石北館の7、8階で開かれている。魚住町西岡の愛好家細野治男さん(73)が活写した26点が並び、ワイドな画角が目を引く。

 細野さんは退職後の60歳ごろから、撮影を本格的に始め、パノラマ写真のとりこに。独学で技を磨き、神戸新聞明石版でも連載した。

 作品展は10回目。今回は、昨秋に旅行した中欧とパキスタンでの新作を展示。ドナウ川の漆黒を照らすライトアップされた国会議事堂(ハンガリー)や、青色の濃淡が神秘的なサトパラ湖(パキスタン)の写真などが並ぶ。チェスキー・クルムロフ城(チェコ)は、中庭から見上げた360度の風景を球面状に仕上げた。細野さんは、「パノラマ写真ならではのスケール感と鮮明さを楽しんでほしい」と話している。

 細野さんがパキスタンへのツアーで出会った、神戸や東京などの5人の写真も特別展示。18日まで(13日休み)。入場無料。午前10時~午後5時(最終日は同4時)。(藤井伸哉)

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