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障害者への配慮をテーマにした意見交換会=明石市東仲ノ町
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障害者への配慮をテーマにした意見交換会=明石市東仲ノ町

 兵庫県明石市内の事業者らが、障害者への配慮や環境整備について学ぶ意見交換会が14日、複合型交流拠点「ウィズあかし」(同市東仲ノ町)で開かれた。サービス業や飲食業などの代表者ら15人が参加。障害者や支援団体の役員から配慮の考え方をはじめ、ホテルや飲食店での事例などを教わり、知識を深めていた。

 市が2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、障害者に配慮したまちづくりを進める「共生社会ホストタウン」として、国に登録されたことを受け企画した。

 DPI(障害者インターナショナル)日本会議の尾上浩二副議長と、障害者の生活介護などに取り組むNPO法人「ちゅうぶ」(大阪市)の石田義典事務局長が講話。同局長は回転ずし店の店内写真を示し、「固定された椅子を可動式に変えるだけで、車いすの利用者も、他の客と同じように食事ができる」などと紹介した。参加した不動産業の男性(35)は「配慮について心がけるきっかけになった。誰もが入りやすい店づくりを考えたい」と話していた。

 15日には共生社会の実現をテーマに、市の管理職(約250人)を対象にした研修が予定されている。(奥平裕佑)

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