明石

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ポスターを手にイベントをPRするメンバー=明石市播磨町北野添2
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ポスターを手にイベントをPRするメンバー=明石市播磨町北野添2

 東日本大震災の遺児を支援する「ハーティーソングチャリティーコンサート」(神戸新聞社など後援)が11日午前10時~午後6時、JR明石駅前の「あかし市民広場」(兵庫県明石市大明石町1)で“復活”する。イベント立ち上げの功労者の遺志を継ぎ、明石市で活動する音楽家を中心とするプロやアマチュア23組が、被災地に向け追悼の音色を響かせる。

 コンサートは市内の音楽愛好家らが集い、大震災翌年の2012年から3月11日前後を中心に開催していた。だが、実行委員長だった鈴木精剛さんが14年6月に亡くなり、イベントは16年が最後になったという。

 鈴木さんの「音楽は子どもたちの希望となる」という思いに触れ、市民グループ「明石しおさいライオンズクラブ」が、冠名を引き継いだ。

 当日は、サラリーマンシンガー「ザ・ふじやん」や柔道着に身を包んで歌う高松太地さん、ステテコ姿がトレードマークの「ステテコ隊」などが会場を盛り上げる。メンバーは「震災を忘れず、防災の意識を高めたい。ゆくゆくは東北の被災地に心のこもった歌を届けたい」と声をそろえた。

 会場には飲食や美容、雑貨などのブースも出る。募金と出展費の全額に加え、CDや物販の売り上げの一部を被災地の遺児に届ける。問い合わせは同クラブTEL078・945・6371(火、金曜午前9時~午後4時)

(藤井伸哉)

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