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完成した保健所で職員から検査機器の説明を聞く住民ら=明石市大久保町ゆりのき通1
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完成した保健所で職員から検査機器の説明を聞く住民ら=明石市大久保町ゆりのき通1

 4月の中核市移行に伴って開設される兵庫県明石市の「あかし保健所」(同市大久保町ゆりのき通1)が完成し、21日に内覧会があった。食中毒の原因菌を特定したり、食品添加物の理化学検査を行ったりする検査室も公開され、関係者や住民ら約100人が訪れた。

 保健所は福祉局内に組織され、感染症対策などを担う保健予防課や飲食店営業を許可する生活衛生課など計4課で構成。検診や健康づくりの啓発など市保健センターの機能も移す。県からの派遣職員や臨床検査技師などの専門職員を含む約80人体制になる見込み。

 県によると、市による保健所の開設は18年ぶりといい、明石市は市立産業交流センターを約4億円かけて改修。3、4階に各課の事務室やエックス線撮影室、診察室などを設置し、5階は検査エリアとした。

 泉房穂市長は「保健所は市民の健康と命を預かる大事な部署。開設すればより暮らしやすい明石市になる」と強調した。(小西隆久)

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