明石

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「50周年のつどい」で思い出話に花を咲かせる明石中央児童合唱団の関係者ら=明石市本町1、明石市民ホール
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「50周年のつどい」で思い出話に花を咲かせる明石中央児童合唱団の関係者ら=明石市本町1、明石市民ホール

 兵庫県明石市内の小中学生でつくる明石中央児童合唱団が結成50年を迎え、24日、明石市民ホール(同市本町1)で「50周年のつどい」を開いた。現役団員や元団員、保護者、指導者ら約100人が集まり、歌い継いだ半世紀の節目を祝った。

 同合唱団は1968年に創立し、小学校教諭だった竹内隆さん(87)=神戸市垂水区=が指導。72年には明石市民会館で初の発表会を開き、県や市の催しに参加したり、発表会を開催したりしてきた。団員から声楽家も輩出。現在も竹内さんが指導し、明石公園内の市生涯学習センター分室で団員約30人が練習している。

 会場には卒団生のメッセージやこれまでのステージ写真、第1回発表会のプログラムなどが展示されたほか、竹内さんの指揮で現団員の歌声も披露された。竹内さんは「歌は人を癒やし、希望を与える。100周年の集いには、今日歌った子どもたちが参加してほしい」と話し、元団員らと思い出話に花を咲かせた。

 合唱団をきっかけに音楽の道に進んだ元団員の主婦(45)=宝塚市=は「団員同士、親同士の交流は今も続き、自分の人生の基になった。合唱団が勉強の場を与えてくれた」と感謝していた。(吉本晃司)

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