明石

  • 印刷
さまざまな種類の山野草が並ぶ会場=明石市小久保1
拡大
さまざまな種類の山野草が並ぶ会場=明石市小久保1

 「春の山野草展」が21日、兵庫県明石市小久保1の市立花と緑の学習園で始まった。かわいらしい花を咲かせた鉢植え作品から、わび、さびを感じさせるものまで約200点が並ぶ。22日まで。

 愛好家らでつくる明石草友会と明石市が開催。一定の空間に山野草の鉢を数点並べて表現する「席飾りの部」、鉢に1種類を植える「単鉢の部」、鉢に数種類を植える「寄せ植えの部」の3部門がある。

 作品には、京都や兵庫の一部でしか自生しない「タジマタムラソウ」や、三田市や六甲山などに自生する「カザグルマ」など、希少な野草も。訪れた人は、熱心に写真を撮ったり、育て方を尋ねたりしていた。また、野草の販売や寄せ植え体験のコーナーもあり、多くの人でにぎわった。

 同会の小野淑子会長(83)は「春は野草が一番輝く時期。かわいらしい山野草を通じて、優しい気持ちになってもらえたら」と話した。

 午前9時~午後4時。販売、寄せ植え体験はなくなり次第終了。同園TEL078・924・6111

(勝浦美香)

明石の最新
もっと見る

天気(5月21日)

  • 25℃
  • 16℃
  • 0%

  • 27℃
  • 11℃
  • 0%

  • 26℃
  • 17℃
  • 0%

  • 27℃
  • 15℃
  • 0%

お知らせ