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3歳児健診時に贈る絵本
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3歳児健診時に贈る絵本

 兵庫県明石市は9日から、3歳児健診時に絵本を贈呈する「ブックセカンド事業」を始める。乳児に本を贈る「ブックスタート」に続く取り組み。本好きの子どもを育て、JR明石駅前にオープンした市民図書館を核とした「本のまち」づくりを浸透させる狙い。

 乳児対象のブックスタートはイギリス発祥。明石市は2017年2月に始め、県内では姫路市や芦屋市など約20自治体が実施している。明石市によると、3歳児を対象としたブックセカンドは東京都葛飾区などが導入しており、県内では初という。

 対象は、市内の3歳児約3千人。健診会場のこども健康センター(明石駅前再開発ビル6階)で図書館職員らが保護者と面談し、事業趣旨や贈る絵本などについて説明。その後、図書館(同4階)の児童書エリアで絵本を配布する。

 絵本は「にんじんだいこんごぼう」(福音館書店)▽「やさいのおなか」(同)▽「ぶたたぬききつねねこ」(こぐま社)▽「あおくんときいろちゃん」(至光社)▽「でんしゃでいこうでんしゃでかえろう」(ひさかたチャイルド)の5種類から1冊を選ぶ。

 同市ほんのまち担当TEL078・918・5209

(小西隆久)

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