明石

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自由なテーマで撮影した写真18点が並ぶ会場=明石市明石公園
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自由なテーマで撮影した写真18点が並ぶ会場=明石市明石公園
眼光鋭いメジロを写した「野生の眼力」
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眼光鋭いメジロを写した「野生の眼力」
ダイセンキャラボクの実が題材の「滴の妙と美果」
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ダイセンキャラボクの実が題材の「滴の妙と美果」
展示作品と来場者が重なった瞬間を切り取った作品「Walking Book」
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展示作品と来場者が重なった瞬間を切り取った作品「Walking Book」

 元報道カメラマンが主宰する兵庫県明石市の写真グループ「陽光クラブ」の展示会「それぞれの情景3」が31日、明石公園パークギャラリーで始まった。一瞬のシャッターチャンスを逃さず、動植物や街中の風景を「ありのまま」に切り取った18点が楽しめる。

 クラブは2016年、元神戸新聞社カメラマンの則本修美さん(73)=明石市=が、会社のOBらと4人で始めた。作品展などの評判は口コミで拡大。撮影経験不問ということもあり、現在は60~80代の11人が所属する。月1回、自由なテーマで撮影した作品を持ち寄り、講評し合う「おしゃべり会」で技術を高め合う。

 展示会は3回目。天井からつるされた写真集と人が絶妙に重なる作品や、波のきらめきとウィンドサーフィンの人影が対比された1枚などが並ぶ。則本さんは、かわいらしい印象があるメジロが、レンズに鋭い眼光を向ける「野生の眼力」を出展。自宅の庭に飛来するようになったメジロを餌付けし、狙い続けたという。

 壁の落書きと自転車を重ねた「ジャズが聴こえる」を出展した女性(73)は、「『きれいに撮ろうとするな』との教えを生かせた」と話していた。

 6月6日まで。午前9時半~午後4時半(最終日は同4時)。無料。(勝浦美香)

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