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古民家と作品が醸す和の雰囲気が楽しめる「和の暮らし展」=明石市東人丸町
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古民家と作品が醸す和の雰囲気が楽しめる「和の暮らし展」=明石市東人丸町

 築100年以上の古民家をギャラリーに見立て、書や生け花、陶器などを多彩に展示する「和の暮らし展」が、兵庫県明石市東人丸町の染工房小辻で開かれている。大正建築が醸す和の風情とともに、日本の伝統美が楽しめる。3日まで。

 同工房は、神戸でギャラリーを経営する井上謙吉さん(78)の実家。大正初期に建てられたといい、阪神・淡路大震災では土壁が崩れるなどしたが、改修し、現在は妻で染織家の和子さんが草木染などの教室を開いている。

 同展は「古風な日本建築の空間で伝統芸術を再確認してほしい」と年1回開き、今年で15回目。

 会場には、県内をはじめ、大阪や京都の書家、陶芸家ら計9人が出品した手染めのストールや食器、つるで編んだかばんなど約400点が並ぶ。

 井上さんは「落ち着いた生活空間の中に溶け込むような作品ばかり。場の雰囲気と一緒に楽しんでほしい」と話す。午前10時~午後4時。同工房TEL078・913・7194

(小西隆久)

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