明石

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作品展に訪れた「すたじおぽっち」の関係者=アスピア明石
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作品展に訪れた「すたじおぽっち」の関係者=アスピア明石

 障害がある人が創作活動をして過ごす通所施設「すたじおぽっち」(兵庫県明石市魚住町金ケ崎)の利用者4人が、アスピア明石(同市東仲ノ町)3階のスマイルギャラリーで作品展「じわる」を開いている。油性ペンのにじみで描いた抽象絵画や、創作した詩とその朗読など、現代アート風の作品が並ぶ。13日まで。

 同施設はスマイルギャラリーが2014年にできた当初から作品展を開催している。「じわる」は、作品を見ているうちに「じわじわくる」ことをタイトルにしたという。

 男性(44)は赤の油性ペンをにじませて抽象画を描き、宇宙を感じさせるデザイン性の高い作品を出品。女性(26)は旅先や施設の食事で使われた箸袋を何十枚も貼り付けたコラージュのような作品を展示した。

 同施設の支援員は「障害者それぞれが、その人の時間の流れを持ち、楽しい記憶を持っている。個性を見てもらえれば」と話している。

 午前10時~午後8時。明石文化芸術創生財団TEL078・918・5085

(吉本晃司)

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