明石

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戦争で亡くなった人たちを思い献花する参列者=明石市中崎1
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戦争で亡くなった人たちを思い献花する参列者=明石市中崎1

 「明石市平和祈念式典(戦没者追悼式)」が9日、市民会館(兵庫県明石市中崎1)で開かれた。終戦から今年で73年。遺族の高齢化も進む中、約180人が参列し、献花した。

 終戦直前、明石公園などへの空襲で多くの犠牲者が出た6月9日に合わせて開催。市によると、第2次世界大戦などの市内の戦没者は2646人で、明石空襲などの戦災死没者は1496人に上る。

 式典では、犠牲者へ黙とうをささげた後、泉房穂市長らがあいさつし、平和への誓いを新たにした。最後に二見中学校合唱部が「いのちの理由」など2曲を静かに合唱した。

 明石市遺族会の宗像邦彦会長(76)は「戦争の記憶は年々風化するし、遺族自身も忘れようとしてしまう。しかし、戦争を知っている者には若い世代に語り継ぐ義務がある」と話した。(勝浦美香)

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