明石

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たこつぼとともにコンサートパフォーマンスをする牧村英里子さん=県水産会館
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たこつぼとともにコンサートパフォーマンスをする牧村英里子さん=県水産会館

 時と海をテーマにコンサートパフォーマンス「ときはいま」を昨秋から上演する兵庫県明石市生まれのピアニスト牧村英里子さんが16日夕、県水産会館(明石市中崎1)で第3弾公演「紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻」(神戸新聞社など後援)を開いた。観衆約80人が牧村さんの演奏とパフォーマンスを堪能。演奏後の夕食会では兵庫の農産物、魚介類をふんだんに使った料理が振る舞われた。

 公演「ときはいま」は神戸新聞明石版の連載をまとめた「あかし本」を原案に牧村さんが創作。ピアノ演奏に演劇的な演出を加えた「コンサートパフォーマンス」として独自の世界観を披露している。

 窓の外の明石海峡大橋を借景に、牧村さん扮する人魚がたこつぼを持ち込み、サティやショパンの曲を演奏しながら、曲芸的な演奏も披露。最後にリストのハンガリー狂詩曲で海の向こうの民族に思いを託した。

 演奏後は明石産ののりや日本酒、淡路のタマネギ、調理したばかりのたこと丹波黒の炊き込みご飯など兵庫の逸品に、参加者らが舌鼓を打っていた。(吉本晃司)

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