明石

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昭和の街並みなどを描いた木版画が並ぶ会場=明石市大久保町駅前1
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昭和の街並みなどを描いた木版画が並ぶ会場=明石市大久保町駅前1

 昭和の街並みなど、どこか懐かしい風景を描いた木版画展が、兵庫県明石市大久保町駅前1の「アートギャラリー36・35」で開かれている。版画家の村上伸明さん(67)=同市=の個展。新作20点が並ぶ。

 京都の八坂神社や、高知の四万十川など実在する場所を描いた絵もあるが、ほとんどは村上さんの心象風景。四季折々の景色を描き、入り口から順に見ると春夏秋冬を追うように飾られている。

 昭和30年代の夏休みのワンシーンを描いた作品も。当時最先端だったオート三輪を追いかける子どもなどがユーモラスに描かれており、懐かしむ来場者も多いという。

 村上さんは「木版画特有の素朴なタッチと、広さを感じる構図を見て、ほっとした気持ちになってもらえれば」と話す。

 24日まで。午前11時~午後6時(24日は午後5時まで)。同ギャラリーTEL078・935・0061

(勝浦美香)

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