明石

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 明石高専(兵庫県明石市魚住町西岡)の教員が、学生十数人分の名前や遅刻、不登校などの行動を記録した資料のリンク先を、別の学生約160人へ送ったメールに誤って掲載していたことが29日、分かった。同高専は、資料に記載された学生らに経緯を説明している。

 同高専によると、メールに掲載されたリンク先をたどると、教員らが指導用に作成する「行動の記録」と呼ばれる資料が閲覧できるようになっていた。資料には、遅刻や授業態度、クラブ活動や通学中のけが、不登校などの記載もあったという。

 教員は今月7日夜、担当科目の履修生約160人に誤ったリンク先を掲載した連絡メールを送信。翌日に匿名のメールがあり、教員が申し出て発覚した。教員はすぐにリンク先の資料の保管場所を変更し、閲覧できないようにしたという。

 同高専は、メールを送った履修生と、資料に記載された4クラス分の学生約160人に経緯を説明したといい、江口忠臣副校長は「非常に重大な情報インシデントとして捉えている。再発防止に努めたい」と話した。(小西隆久)

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