明石

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「明石だこ」をPRするヘッドマークを付けた山陽電鉄の列車=山陽明石駅
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「明石だこ」をPRするヘッドマークを付けた山陽電鉄の列車=山陽明石駅

 夏至から数えて11日目となる半夏生(今年は7月2日)に、旬のタコを食べる風習にちなみ、兵庫県明石のタコをPRする「明石半夏生たこまつり」が、7月1日から市内各地で開かれる。1日、あかし市民広場(大明石町1)に巨大なタコの滑り台が登場し、2日には明石駅前で明石ダコの天ぷらが振る舞われる。一連のイベントをPRしようと、山陽電鉄の電車が特製ヘッドマークを付けて運行中だ。

 タコは、疲労回復に効果があるとされるタウリンが豊富に含まれ、関西では昔から夏を乗り切るスタミナ食品として半夏生に食べる風習がある。

 まつりは、マダコの漁獲量が年間約千トンで日本一とされる明石市で、旬の逸品をおいしく味わってもらおうと、市内の漁協や飲食店などと市がつくる実行委員会が2014年度から始めた。

 初日は、明石たこ大使のタレントさかなクンによるトークショーとクイズ選手権が市民会館(中崎1)で午後1時半から。先着450人、入場無料。

 あかし市民広場の巨大滑り台は午前10時半~午後4時。

 天ぷらの振る舞いは、2日午前11時▽午後1時の計2回で、なくなり次第終了する。同日には食育として、市内の全小中学校でタコ入り和風カレーや、唐揚げが給食に登場する。

 16日まで市内の飲食店59店舗で明石ダコにちなんだメニューが提供されるほか、7日には魚の棚商店街が屋台でにぎわう「七夕夜市」もある。

 山電では18日まで、山陽姫路-阪神梅田間を運行する直通特急に、明石観光PR隊長「パパたこ」をあしらったヘッドマークを付ける。運行時間は不確定だが、明石駅にも停車する。

 同まつり実行委員会事務局TEL090・3622・3986

(小西隆久)

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