明石

  • 印刷
明石税務署管内で路線価が最高となった明石駅前広場=大明石町1
拡大
明石税務署管内で路線価が最高となった明石駅前広場=大明石町1

 国税庁が2日発表した2018年の路線価で、明石税務署管内(兵庫県明石市と神戸市西区)の最高価格は明石駅前広場(明石市大明石町1)の1平方メートル当たり48万円だった。17年の44万円から9・1%上昇した。上昇率は県内で3番目となった。

 同署管内の最高路線価の所在地は16年まで明石駅南側の国道2号(同)だったが、駅前再開発ビルが開業したため同署が17年、調査地点を変更した。

 単純比較はできないが、16年の明石駅南の国道2号に比べ、17年の明石駅前広場は12・8%高くなっており、上昇傾向が顕著になった。

 県内の路線価を取りまとめた神戸税務署によると、県内21税務署のうち、昨年比で上昇したのは13署、横ばいは3署、下落したのは5署だった。明石駅前広場の上昇率は県内3番目、価格でも6番目だった。

 明石市の事情に詳しい不動産鑑定士(58)は「駅前再開発ビルを中心に若い世代がにぎわいをつくり、明石駅周辺では高い価格での取引も出てきている」と分析。「今のところ上昇傾向は明石駅周辺に限られるが、市の人口増が続けば他の地域も徐々に上がってくる可能性はある」と話す。(吉本晃司)

明石の最新
もっと見る

天気(7月16日)

  • 34℃
  • ---℃
  • 10%

  • 36℃
  • ---℃
  • 10%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 38℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ