明石

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生きたタコをこわごわ触る児童ら=人丸小学校
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生きたタコをこわごわ触る児童ら=人丸小学校
さかなクンが先生を務めたタコの特別授業=人丸小学校
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さかなクンが先生を務めたタコの特別授業=人丸小学校

 夏至から数えて11日目となる半夏生の2日、この時期に食べると夏ばてしないとされる明石名物・タコについて学ぶ特別授業が人丸小学校(東人丸町)であった。講師は「明石たこ大使」のさかなクン。タコってどんな生き物? 海中での生態は? さかなクンが愛情を込めて語る“タコちゃん”の秘密に、児童らは興味津々だった。

 出前授業は、半夏生にちなみ、明石ダコの魅力を知ってもらおうと、6年生約140人に実施。さかなクンと、東京水産大の奥谷喬司名誉教授が先生役を務めた。

 さかなクンが模造紙にクラゲや貝のイラストを描きながら、「タコの仲間はどれだか分かりますか」と質問。児童らが手を上げて選んだ後、奥谷名誉教授が「実はタコ、貝殻はないけど貝の仲間です」と明かすと、驚きの声が上がった。

 さかなクンはタコの頭に見える部分が胴体などと体の構造を説明した。

 児童から「タコには心臓が三つあるって本当ですか」と質問が出ると、2人は図を示しながら解説。感心する児童を前に、さかなクンは「タコちゃんって本当にすギョ(ご)いでしょ」と笑わせた。

 授業の後、明石市漁業組合連合会は生きたタコを提供。児童は、腕にくっつく吸盤に驚きながら、生の感触を体験した。

 女児(11)は「これまで知らなかったタコの生活や体の仕組みが少し分かった」と話した。(小西隆久)

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