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 全国的に厳しい暑さとなった14~16日の3連休中、兵庫県明石市内では熱中症とみられる症状で26人が救急搬送されたことが17日、市消防局のまとめで分かった。

 14日に12人、15日に6人、16日に8人。うち入院が必要な中等症が6人、必要がない軽症は20人。屋外での搬送は12人、屋内の患者が14人だった。

 7月の搬送件数は、13日までは最多でも4人(10日)だった。

 14日午前4時ごろ、魚住地域で女性(97)が自宅の庭で農作業中に搬送された。15日午前10時半ごろには、市東部の女性(82)が室内で具合が悪くなった。さらに、同日午後、全国高校野球東兵庫大会があった明石トーカロ球場(明石公園)で、選手が試合終了後に搬送された。

 市内の最高気温は14日から順に30・7、31・3、31・2度。13日までの3日間は30度を超えない日が続いており、急激な気温上昇が原因とみられる。

 気象庁の予報では、県内は18日以降、高気圧に覆われて晴天が続き、連日30度を超す真夏日となる見込み。

 市健康推進課は、熱中症対策として、喉が渇く前の小まめな水分補給▽冷房の適切な使用▽帽子や日傘の着用-を啓発している。

 担当者は「高齢者や乳幼児は重症化しやすい。室内の温度管理や体調管理にも気をつけて」と話している。(藤井伸哉)

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