明石

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写生大会に参加し、並んで絵を描く親子=明石公園
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写生大会に参加し、並んで絵を描く親子=明石公園

 子どもたちが保護者らと一緒に明石公園の風景を描く「親子写生大会」(神戸新聞社など後援)が22日、同公園で開かれた。兵庫県明石市内の小学生ら約70人、保護者ら約140人が参加し、木陰に腰を下ろして絵筆を走らせた。

 小中学校の美術、図工教員らでつくる「あかし芸術文化センター」が主催し、今年で37回目。参加者は公園内で自由に題材を探し、絵は美術の教員から直接講評を受けることができる。毎年参加している児童もいるという。

 この日午前、公園内の県立図書館前に集まった親子らは、同センターから四つ切り画用紙を受け取って剛ノ池や桜堀、西芝生広場などへ。木陰を探し、熱中症に気を付けながらスケッチを始めた。

 教員は公園内を巡回し、写生中の親子らに描き方をアドバイス。昼前になると、仕上がった絵を持った子どもたちが続々と図書館前に戻り、教員から「空の色がうまく描けたね」「カラフルに塗れたね」などと褒められていた。

 親子3人で参加した魚住小5年の女児(10)は今回が3回目の参加。「今まで花を描いてきたけど、初めて櫓を描いてみた。瓦や石垣が思うように色を塗れなくて難しかったけど、来年は別の櫓を描いてみたい」と話していた。(吉本晃司)

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