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野球部応援団の掛け声に合わせて練習する明石商業高校の吹奏楽部員ら=明石市大久保町ゆりのき通1
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野球部応援団の掛け声に合わせて練習する明石商業高校の吹奏楽部員ら=明石市大久保町ゆりのき通1

 全国高校野球選手権記念大会の応援に向け、明石商業高校(兵庫県明石市魚住町長坂寺)の吹奏楽部が4日、産業交流センター(大久保町ゆりのき通1)で魚住東中学校や明石城西高校の吹奏楽部と合同練習を始めた。

 明石商業高の吹奏楽部は部員が15人しかいないため、甲子園の応援には近隣学校の吹奏楽部員が加わることに。この日は3校の約60人で練習したが、本番までに明石南高校の吹奏楽部も加わり、4校で約140人の大吹奏楽団となる。

 部員は野球部応援団がたたくメガホンや掛け声に合わせ、「サウスポー」や「ルパン3世」など16曲を合奏。ダンス部のチアリーディングも加わり、振り付けや歌詞、曲の出だしなどを確認した。

 魚住東中3年、吹奏楽部長の濱本胡花さん(14)は「学校が隣なので、野球部の練習もよく見かける。そんなチームが甲子園に行くなんて本当にすごい。応援団としてちゃんと演奏を届けないと」と意気込む。

 明石商業高2年、吹奏楽部代表の山本拓翔さん(17)は「普段より人数が多いので合わない所が出てくるが、本番までに頑張って合わせたい」と話していた。

(勝浦美香)

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