明石

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表示板が外され、骨組みだけになった電気掲示器=山陽明石駅
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表示板が外され、骨組みだけになった電気掲示器=山陽明石駅
台風20号の強風で折れ曲がった支柱=山陽明石駅
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台風20号の強風で折れ曲がった支柱=山陽明石駅

 山陽電鉄明石駅(兵庫県明石市大明石町1)のホームから、蛍光灯で照らす駅名や時刻表の表示板がなくなった。乗客から「風で飛ばされたのでは」などの問い合わせも寄せられたが、実は4日の台風21号に備え、駅員が取り外していた。台風一過から1週間。なぜまだ元に戻せないの?

 同駅によると、もともと風通しのよいホームだったが、再開発ビルの完成後、ビル風のような強風が通るように。8月23、24日の台風20号では、掲示器を天井からつるす金属製の支柱が折れ曲がった。

 このため今月の21号接近を前に、掲示器が風を受けないよう表示板を外し、骨組みだけにしたところ、新たな被害は出なかったという。

 いまだに表示板を元に戻せないのは、「掲示器の中をしっかり乾かさないと電気系統がショートするから」(同駅)。

 さらに悩ましいのは先日発生した台風22号。駅員は「今取り付けてもまたすぐ外す羽目になるのでは」としばらく様子見を決め込むという。(小西隆久)

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