明石

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商業地の市内最高額となった「大久保町駅前2の1の4」周辺
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商業地の市内最高額となった「大久保町駅前2の1の4」周辺

 兵庫県が18日に発表した基準地価で、明石市内の平均価格は住宅地、商業地とも5年連続の微増となった。平均変動率は住宅地、商業地ともプラス0・4%だった。

 県によると、今年の市内の用途別平均地価は、住宅地が1平方メートル当たり9万7300円、商業地が同15万1800円だった。

 住宅地の調査地点23カ所のうち、前年比で上昇したのは8カ所、増減なしが14カ所、下落が1カ所で、昨年と同数。商業地9カ所では上昇4カ所、増減なしが5カ所で、上昇が2カ所増えた。下落はなかった。

 住宅地の最高額は「太寺4の8の7」の1平方メートル当たり17万4千円で、前年比増減なし、商業地の最高額は「大久保町駅前2の1の4」の同22万3千円で、前年比プラス0・9%だった。

 明石市の調査に携わった不動産鑑定士は「人口流入が続き、住宅地は全体として横ばいか上昇基調にあるが、交通の不便な地域は弱い。商業地は明石駅前再開発によるにぎわいがどこまで波及するか注視したい」としている。(吉本晃司)

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