明石

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不安そうに台風情報のニュースを見つめる住民ら=明石市林崎町1
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不安そうに台風情報のニュースを見つめる住民ら=明石市林崎町1

 30日夜に近畿に最接近した台風24号の影響で、兵庫県明石市にも大雨、暴風、波浪警報が出された。激しい風雨が続き、一部の住民は小学校などに自主的に避難したほか、商業施設なども臨時休業が相次いだ。

 JR神戸線や山陽電鉄は、台風接近に備え正午までに運行を順次見合わせ。明石駅周辺にはバスやタクシー、迎えの車を待つ人が列をつくった。ピオレ明石、アスピア明石など駅周辺の商業施設も、スーパーなど一部の店舗を除き臨時休業。商店街でも、午前中に営業を終えた店舗が相次いだ。

 市役所では、防災担当職員ら約20人が午後1時から会議を開き、被害状況や対応などを確認。小学校15校に避難所を順次開設し、午後5時時点で大観小や林小などに41世帯57人が避難した。

 藤江小(藤江)には午後3時時点で、5世帯10人が自主避難。祖母、母と3人で避難した男性(26)は「台風20号の時、家がみしみしと音を立てて怖かった。宮崎県にいる親戚から、今回の台風は20号以上に大きいと連絡があり、早めに避難した」と話した。林小にも9世帯11人が身を寄せ、台風中継などのニュースを不安げに見つめていた。(勝浦美香)

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