明石

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山内さんが五斗長垣内遺跡から撮影した火球(中央より左上の斜線のような光)(本人提供)
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山内さんが五斗長垣内遺跡から撮影した火球(中央より左上の斜線のような光)(本人提供)

 宇宙のちりが大気圏に突入するときに生まれる「火球」が1日午後6時半ごろ、西日本上空などで目撃され、インターネットや会員制交流サイト(SNS)でも目撃情報が相次いだ。兵庫県明石市のアマチュアカメラマン山内勝さん(73)は、淡路市内から火球の撮影に成功した。

 山内さんは、同市黒谷にある五斗長垣内遺跡を撮影しようとカメラを構えていたところ、視界の片隅にオレンジ色の明るい光が目に入った。「思わずシャッターを切った。一瞬、花火みたいに見えたけど、すぐに枝分かれして消えた」と話す。

 明石市立天文科学館(人丸町)によると、火球は流れ星の一種で大気圏を通過して落下する際、空気との摩擦で発火し、明るく光る。井上毅館長は「ときどき観測されるが、日時は予測不可能。撮影されるのはとても珍しい」と話す。(勝浦美香)

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