明石

  • 印刷
連携協定に調印する泉房穂市長と下浦禎夫局長(右)=明石市役所
拡大
連携協定に調印する泉房穂市長と下浦禎夫局長(右)=明石市役所

 兵庫県明石市は、誰もが暮らしやすい「やさしいまち」の実現に向け、市内の郵便局全31局と包括的連携協定を結んだ。郵便局と自治体の協定は県内初。

 市内にある郵便局の社員は約750人で、配達などに使う車両は約270台。郵便局はかねて、児童虐待防止を訴えるオレンジリボンの啓発や、道路などの危険箇所を伝える取り組みなどで市に協力してきた。協定は、さらなる社会貢献として郵便局側が提案した。

 今後は、郵便局員を対象に市が手話や認知症サポーター養成などの講座を実施。郵便局の窓口で気に掛けるほか、地域をくまなく回る配達の際、子どもや高齢者らの見守り活動も担う。具体的な活動は、今後話し合う。

 調印式は10月31日に市役所(中崎1)であり、6郵便局の局長が出席。泉房穂市長は「地域に根付いた郵便局との連携は心強い」。明石郵便局の下浦禎夫局長(56)は「市民に親しまれ、貢献できるよう頑張りたい」と話した。(藤井伸哉)

明石の最新
もっと見る

天気(6月27日)

  • 26℃
  • 23℃
  • 80%

  • 29℃
  • 22℃
  • 60%

  • 27℃
  • 23℃
  • 80%

  • 27℃
  • 23℃
  • 80%

お知らせ