明石

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縁起物のくま手などを買い求める参拝者=岩屋神社
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縁起物のくま手などを買い求める参拝者=岩屋神社
1年間の福運を願う参拝者=岩屋神社
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1年間の福運を願う参拝者=岩屋神社

 商売繁盛や家内安全を願う初えびすが10日、兵庫県明石市材木町の岩屋神社でも本えびすを迎えた。仕事帰りの会社員や家族連れらが長い列をつくり、今年1年の開運招福を願って縁起物のくま手などを買い求めた。

 同神社は「えべっさん」として親しまれる蛭子命(ひるこのみこと)などが祭られている。古くから「岩屋エビス」として知られ、明治26年の「明治新撰播磨名所図絵」にも掲載されている。

 さい銭箱の後ろには、出世魚で威勢がよいとされる巨大マグロ(重さ約100キロ)が奉納された。えびす様は耳が遠いとされ、参拝者は拝殿前で太鼓を打ち鳴らしてから裏側に回り、さらに木づちを鳴らして願い事をした。

 くぐり抜けると運が開けるという高さ37センチ、幅40センチの鳥居に、子どもや大人が腹ばいになって挑戦。砂の中の「ご縁(5円)」を見つけるコーナーでは、真剣な表情で5円玉を探し求めた。

 大観幼稚園の女児(5)は「スイミングスクールの検定に合格するようにお願いした」とにっこり。

 「残り福」は11日午前9時~午後9時。同神社TEL078・911・3247

(小西隆久)

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