明石

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輪投げで火災の初期消火を模擬体験する児童ら=錦が丘小
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輪投げで火災の初期消火を模擬体験する児童ら=錦が丘小
AEDの使い方の講習を受ける参加者=錦が丘小
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AEDの使い方の講習を受ける参加者=錦が丘小

 地域住民が集まって防災知識を学ぶ「第3回錦が丘防災フェスティバル」が24日、錦が丘小学校(兵庫県明石市魚住町錦が丘1)の運動場であった。児童や保護者、高齢者ら約230人が参加し、初期消火や避難の仕方をゲームで体験した。

 大きな災害時には、公的支援が届くまでの間「共助」が重要になってくることから、互いに顔見知りになっておこうと錦が丘校区まちづくり協議会が2年前から開いている。子どもたちから親、高齢者まで交流しながら防災意識を高められるよう、昔の遊びやゲームを多く取り入れている。

 市消防局や地元消防団、県立大看護学部(北王子町)のライフサポートチーム部も参加し、実際の消火器を使った実践的な放水体験やAED(自動体外式除細動器)の講習などもあった。

 火災で煙に巻かれた時に姿勢を低くして避難することを学ぶ訓練では、同協議会のメンバーが段ボールのトンネルを手作りし、くぐり抜ける速さを競うゲームに仕立てた。同小4年の男子児童(10)は「たくさんのゲームに参加できた。火事になったとき、どうやって逃げればいいか勉強になった」と話していた。(吉本晃司)

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