明石

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ツクシの鉢植えを興味深そうに見つめる園児ら=人丸幼稚園
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ツクシの鉢植えを興味深そうに見つめる園児ら=人丸幼稚園

 兵庫県明石市の高齢者大学卒業生らでつくるグループ「わだち会」が、同市内の幼稚園にツクシをプレゼントしている。人丸幼稚園(東人丸町)で園児に鉢植え六つを手渡すと、教室に“小さな春”が広がった。

 春の風物詩であるツクシに触れて四季を感じてもらおうと、普段から交流のある幼稚園に届けている。

 今年は15園に出向く予定だ。今月初めから同会の杉谷正弘会長(78)を中心にツクシを採取するなど準備をしてきた。

 最近は、ツクシを見たことがない子どもたちも多いという。会のメンバーが6日、人丸幼稚園に植木鉢を持って登場すると、園児らは興味津々の様子でツクシを見つめたり、そっと触ったりした。

 園児(5)は「テレビで見たことあったけど、本物のツクシを見たのは初めて」と笑顔だった。

 その後、一緒に童謡「チューリップ」「春が来た」などを歌って交流した。

 杉谷会長は「春をプレゼントできてよかった。子どもの喜ぶ顔を見ると私たちも元気になります」とうれしそうに話した。(勝浦美香)

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