明石

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多彩な作品が並ぶ明石創美展=市立勤労福祉会館
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多彩な作品が並ぶ明石創美展=市立勤労福祉会館

 「明石市立中学校退職校長会」のメンバー21人が、兵庫県明石市立勤労福祉会館(同市相生町2)で趣味の作品展「明石創美展」を開いている。写真や絵画、書など50点以上が並ぶ。

 同会は元校長や教諭らの親睦団体。毎年春に作品展を開いており、今回が30回目になる。

 以前は絵画が多かったが、近年は写真や水墨画、園芸植物など、ジャンルが多彩に。書と日本画、木彫りを出展した多芸のメンバーもいる。

 魚住東中校長だった東田利昭さん(90)は「九十歳一人旅」と題し、出雲大社や京都祇園祭、赤穂大石神社などの写真を10点展示。元二見中校長の西川慶宣さんは、県書道展などで入賞した見事な書を出展している。

 画家として個展も開いている元大久保中校長、花房雅剛さんは、地震大国に建てられる高層建築を「バベルの塔」に見立てた洋画「バベリング」を描いた。神と人間の関係や、技術の過信への戒めなどを感じさせる。

 野々池中の喜谷均さん(71)は、昨年春場所から今年春場所までの大相撲の取り組みを1日1番ずつ取り上げ、計105番を絵巻物に仕上げた。

 喜谷さんは「今回も多彩な作品が並んだ。たくさんの人に見に来てもらえれば」と話している。

 14日まで。午前9時~午後5時。14日は午後4時まで。無料。(吉本晃司)

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