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明石署の平本和久署長から感謝状を受け取る大河原誉大さん=明石署
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明石署の平本和久署長から感謝状を受け取る大河原誉大さん=明石署

 コンビニで電子マネーを購入しようとしていた女性の詐欺被害を防いだとして、兵庫県警明石署は19日、セブン-イレブン明石大明石町店の店員、大河原誉大さん(26)に感謝状を贈った。

 大河原さんは3日、計30万円分の電子マネーを購入しようとしている50代の女性に対応。女性は以前も同店で電子マネーを複数回購入しており、不審に思った大河原さんが「詐欺ではありませんか」と尋ねても「大丈夫」と答えた。

 大河原さんは店長の森川三保子さんに相談し、110番。駆け付けた同署員が女性に事情を聞くと、女性の携帯電話に「税金対策としてお金を譲りたい。手続き代行費が必要」とメールが届いていたことが分かり、詐欺被害が発覚した。

 同署は女性から被害届を受理し、詐欺事件として調べている。女性は計4回、電子マネーで31万円分の支払いを済ませていた。

 大河原さんは「店員が声を掛けるのは勇気がいることだが、ためらいはなかった。被害をここで食い止められたので、安心した」と話した。(勝浦美香)

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