明石

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誕生仏に甘茶をかける園児ら=明石市大観町
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誕生仏に甘茶をかける園児ら=明石市大観町

 釈迦の誕生を祝う「花まつり」が8日、兵庫県明石市大観町の戒光院であった。近くの大観幼稚園の園児22人も参拝し、釈迦が生まれたときの姿をかたどった「誕生仏」に甘茶をかけて、家族の健康や長寿を祈った。

 同院が旧暦に合わせ、毎年営んでいる。

 この日、本堂で焼香した園児たちに、藤井祐朋住職(51)が釈迦が誕生したときの言い伝えを説明し、「みんなそれぞれの命が大切だということを考える日に」と話した。

 釈迦が生まれた花園をかたどった「花御堂」の屋根には、檀家が持ち寄った色とりどりの花を飾り付けた。園児は中に安置された誕生仏の像にひしゃくで甘茶を3回かけ、両手を合わせた。

 その後、甘茶を飲んだ園児たちは「甘くておいしい」とにっこり。お代わりを頼む園児もいた。

 女児(5)は「入院しているおばあちゃんが元気になりますようにとお願いした」と話した。(小西隆久)

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