明石

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初対面の市民約100人が海に向かってさわやかなハーモニーを響かせた=明石展望広場
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初対面の市民約100人が海に向かってさわやかなハーモニーを響かせた=明石展望広場
参加者の前には明石海峡大橋と淡路島の風景が広がった=明石展望広場
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参加者の前には明石海峡大橋と淡路島の風景が広がった=明石展望広場

 兵庫県明石の海を望みながら、初対面の市民が一緒に歌うイベントが18日、明石市役所裏の明石展望広場(中崎1)で開かれた。子どもから高齢者まで約100人が集い、「花は咲く」など7曲を歌った。

 明石や神戸で活動するシンガー・ソングライターのミチコさん(34)と明石ケーブルテレビの職員永江伊織さん(36)が昨年秋、「大人になるとみんなで一緒に合唱する機会がないね」と話し合ったことをきっかけに、明石文化国際創生財団にイベントを提案。市制100年にちなみ「明石の海に向かって100人で歌う会」が実現した。

 参加を申し込んだ市民らは自宅で練習を重ねてきており、この日も明石市民会館で初めて100人が顔を合わせ、合同で練習した。

 同広場に移動しての本番では、永江さんが進行、ミチコさんが伴奏を担当。参加者はソプラノ、アルト、テノールの3パートに分かれ、同財団の藤岡勝義さんの指揮で、「旅立ちの日に」「春に」「花は咲く」「糸」「手紙」の5曲を歌った。潮風を受けながらさわやかなハーモニーを響かせ、アンコールの「翼をください」のあと、参加者の要望でさらに1曲を歌った。

 祖母と娘3人で歌った明石市の主婦(42)は「知らない方と歌でひとつになれる。参加してよかった」。児童合唱団に通う次女(11)は「いつもは緊張するけど海に向かって歌うと大声を出せる」と笑顔だった。(吉本晃司)

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