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トラックが右左折する際の危険性を説明する明石署員=人丸小
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トラックが右左折する際の危険性を説明する明石署員=人丸小

 正しい交通ルールを学ぶ「交通安全のつどい」が22日、兵庫県明石市東人丸町の人丸小学校であった。明石署員や交通安全協会のメンバーらが、全校児童約890人を前に、トラックや車を使って事故が発生する様子を実演した。

 明石署によると、明石市内で今年1~4月に起きた交通事故431件のうち、0~15歳が関係しているのは28件。昨年同期からほぼ横ばいで、死亡事故は発生していない。

 しかし、小さい子どもは運転手の死角に入りやすい上、危険を認識していないことも多いため、さらなる注意を呼び掛けている。

 署員は大型トラックを使い、車の死角について説明。車が曲がるときに発生する内輪差による巻き込み事故も、人に見立てた段ボール箱を使って実演した。

 右左折時に、車体が反対車線や歩道にはみ出してしまう現象も紹介し、「歩道にいるからといって安全とは言えない。なるべく車道からは離れて歩いて」と呼び掛けた。

 6年の男児(11)は「内輪差の話は初めて聞いた。信号待ちをする時など、急いでいても車道に寄りすぎないようにしたい」と話した。(勝浦美香)

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