明石

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恩師の中島きよ子さん(最前列中央右)と小林博さん(同左)を囲む同窓生=明石市相生町2
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恩師の中島きよ子さん(最前列中央右)と小林博さん(同左)を囲む同窓生=明石市相生町2
1971年8月に撮影された望海中の旧校舎=同市西明石南町1
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1971年8月に撮影された望海中の旧校舎=同市西明石南町1

 兵庫県明石市立望海中学校を1959年3月に卒業した人たちの同窓会が8日、市立勤労福祉会館(同市相生町2)であり、92歳と88歳の恩師2人含む計51人が旧交を温めた。今回は10回目かつ、卒業から60年となる「還暦」の節目。同窓生たちは、恩師たちに愛情があふれる手作りの感謝状を贈った。(藤井伸哉)

 同窓会は2004年、60歳を迎えたことを祝い、初めて開催した。近年は、恩師の格言や短歌を集めた冊子を作成。10回目となる今回は、出席した中島きよ子さん(92)=神戸市西区=と小林博さん(88)=同県稲美町=に、オリジナルの文面の感謝状を贈ることにした。

 「第2回同窓会はお茶会当番で欠席されましたが、深い穴に落ちたときや骨折で入院されたときも、退院間もなくご出席くださり感動感激」などの言葉を贈られた中島さん。「毎年の同窓会が楽しみで、元気の源。みんな立派になったが、当時の姿が今でも目に浮かぶ」とほほえんだ。

 同窓生には、1971年に撮影された木造旧校舎の写真が手渡された。参加者は60年前にタイムスリップしたかのようにあだ名で呼び合い、昔話で大盛り上がり。音楽教諭だった中島さんの伴奏で校歌を合唱し、同窓会を締めくくった。

 代表幹事の中本栄美子さん(75)=明石市=は、「キャーキャー、ワーワーと楽しかった。来年は喜寿の年。さらに盛大に催したい」と意気込んだ。

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