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見頃を迎えたトケイソウ=明石市立天文科学館
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見頃を迎えたトケイソウ=明石市立天文科学館

 花が時計の文字盤に似ていることに由来する「トケイソウ」が、時の記念日の10日に合わせるように兵庫県明石市立天文科学館で咲き始めた。

 「パッションフラワー」の英名を持つツル植物。三つに分かれた雌しべが、時計の長針、短針、秒針に見えることから、和名で「トケイソウ」と呼ばれる。毎年この時期に開花する。

 同館が1995年の阪神・淡路大震災以前から栽培していたが、震災の復旧工事で撤去された。復旧後、同館から苗をもらって育てていた近隣住民に分けてもらい、99年から再び育てている。

 紫、白、青などに染まった色鮮やかな花が、秋ごろまで楽しめる。井上毅館長は「やや小ぶりだが、今年もちゃんと時の記念日に合わせて咲き始めた。時間厳守ですね」。(勝浦美香)

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