明石

  • 印刷
明石城を背に、火縄銃を一斉に放つ岡山城鉄砲隊のメンバー=明石公園
拡大
明石城を背に、火縄銃を一斉に放つ岡山城鉄砲隊のメンバー=明石公園
歴史愛好家グループ「明石葵会」による武者行列が公園を練り歩いた=明石公園
拡大
歴史愛好家グループ「明石葵会」による武者行列が公園を練り歩いた=明石公園

 日本標準時子午線が通る兵庫県明石市をPRする「時のウィーク2019」(神戸新聞社など後援)のメインデーが16日、明石公園を中心に開かれた。家族連れら約4万人(主催者発表)が訪れ、鉄砲隊の演武や多彩なステージイベントを楽しんだ。

 「時」をテーマに明石の魅力を発信する市民グループ「明石・時感動推進会議」が主催。6月10日の「時の記念日」前後に毎年開催している。

 11時半ごろには、歴史愛好家グループ「明石葵会」による武者行列が芝生広場周辺を出発。一般募集で集まった約40人が、よろいかぶとの武将や足軽、着物姿の腰元らに扮し、太鼓を打ち鳴らしながら公園内を練り歩いた。行列を見ていた男児(4)=明石市=は「ほら貝の笛がかっこいい」と笑顔。

 西芝生広場では、毎年恒例の岡山城鉄砲隊による演武も。甲冑姿のメンバーが火縄銃を持って横一列に並び、「放て」の号令とともに空砲を発射した。片膝を立てて放つ「膝台放ち」や、端から順に続けざまに放つ「つるべ撃ち」など、さまざまな撃ち方での演武を披露した。

 口径が30ミリを超えるような大きな種類もあり、発射時にはごう音が響きわたった。会場からは「おおー」と歓声が上がり、カメラのシャッターを切る音が絶えなかった。

 そのほかにも、ダンスや歌のステージ、ご当地グルメの出店などがあり、多くの人でにぎわっていた。(勝浦美香)

明石の最新
もっと見る

天気(9月20日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 20%

  • 26℃
  • ---℃
  • 10%

  • 28℃
  • ---℃
  • 40%

  • 28℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ